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クリーンルーム用紙・野帳
近年、色々な場所で設置されるようになったクリーンルームは、用途により「無塵の工業用クリーンルーム(ICR)」と「無塵・無菌のバイオクリーンルーム(BCR)」に大別されます。クリーン度の規格は、一般微粒子については米国連邦規格209b、細菌については米国航空宇宙局(NASA)の規格に基づいています。トチマンのクリーンペーパーはこれらの厳しい条件をクリアーした高性能用紙です。
***ニュークリーンペーパー***
石油から生まれた合成樹脂を原料に生成されたフイルム法合成紙(ユポ)です。主原料であるポリプロピレン樹脂に、無機充填材と少量の添加剤を加えたものを、二軸延伸フイルム成形法によりミクロポイドを発生させながら製膜させます。最も特徴的なのは製品の厚さに関わらず三層構造(基層と両側の紙状層の三層)になっていることです。
***クリーンペーパー03・ニュークリーンペーパー03・クリーンカラーP.P.C.***
それぞれECF(無縁素)パルプを原料とした環境対応の製品で、各々別々の特殊樹脂を含侵させて、発塵性を微少に抑えた用紙です。三つの用紙とも水溶性の樹脂を使用しているので、再生利用が可能な中性紙です。
***耐水紙【Water Proof Paper】***
水に強く、耐熱性があり、雨や陽にさらしても、丈夫で長期使用が可能です。原材料のパルプは、古紙と木材くずを利用し、再生紙としてリサイクル可能な環境対応の用紙です。
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